スタッフ紹介
ようこそ、慶應義塾大学医学部消化器内科腫瘍グループのホームページへ。
当科では、患者さん目線の治療を最優先に考え、各患者さんのニーズと希望に応じた治療プランを提供しています。私たちの目標は、患者さんにとって最適な治療を提供し、生活の質を向上させること、またがん患者であることを忘れることができるくらい充実した生活を創り出すことです。抗がん剤治療をメインに行い、最新のエビデンスに基づいた効果的な治療を提供しています。
スタッフ紹介STAFF
-
消化器内科 腫瘍グループ/消化器内科
平田 賢郎Kenro Hirata
- 出身大学
- 慶應義塾大学医学部
- 専門医
-
日本内科学会
総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会
消化器病専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会
内視鏡専門医
日本肝臓学会
肝臓専門医・指導医
日本臨床腫瘍学会
がん薬物療法専門医・指導医 - 趣 味
- 温泉巡り、スキー
- 出身地
- 福岡県
ひとこと
患者さんお一人お一人が充実した人生を送れるよう、私たちは全力でサポートいたします。生活の質を維持しながら、長く健やかに過ごすための方法を一緒に考えていきましょう!
-
津軽 開Kai Tsugaru
- 出身大学
- 慶應義塾大学医学部
- 専門医
- 日本消化器病学会
消化器病専門医 - 趣 味
- ゴルフ
- 出身地
- 東京都
ひとこと
患者さんに寄り添いベストな医療をご提供いたします。
-
千田 彰彦Akihiko Chida
- 出身大学
- 慶應義塾大学医学部
- 専門医
- 日本内科学会
新内科専門医
日本消化器病学会
消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会
消化器内視鏡専門医 - 趣 味
- マラソン・水泳・ゴルフ・テニス ・ギター
- 出身地
- 東京都
ひとこと
内科全般の診療を経験した後に、消化器内科・腫瘍内科医として臓器横断的ながん診療を行ってきました。私は、患者さん一人ひとりと対話しながら、最適な治療を一緒に相談していくことを大切にしています。皆さんが元気に生活できるよう全力でサポートをしていきたいと考えています。
-
堀江 沙良Sara Horie
- 出身大学
- 慶應義塾大学医学部
- 専門医
-
日本内科学会
新内科専門医
日本消化器病学会
消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会
消化器内視鏡専門医 - 趣 味
- スポーツ観戦
- 出身地
- 東京都
ひとこと
患者さんやご家族に寄り添い、安心して治療を受けていただける診療を心がけています。また、研究者としてがんの病態解明を進め、その成果を患者さんの治療に還元したいと考えています。
-
宗 英一郎Eiichiro So
- 出身大学
- 慶應義塾大学医学部
- 専門医
- 日本内科学会
新内科専門医
日本消化器病学会
消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会
消化器内視鏡専門医 - 趣 味
- 剣道・ゴルフ・散歩
・スキー/スノーボード - 出身地
- 東京都
ひとこと
消化器内科を専門としており、その中でも消化器悪性疾患の化学療法を専門としています。患者さんに寄り添った診療を心掛けています。お気軽にご相談ください。
-
石田 典仁Norihito Ishida
- 出身大学
- 慶應義塾大学医学部
- 専門医
- 日本内科学会
新内科専門医 - 趣 味
- 格闘技観戦
- 出身地
- 東京都
ひとこと
一人でも多くのがん患者様が、最高な形で今後の生活を過ごせるようにベストを尽くします。最先端の医療を提供していくと同時に、患者様個人個人のニーズに応えられるようコミュニケーションも大切にしていきます。
-
笠原 美沙Misa Kasahara
- 出身大学
- 慶應義塾大学医学部
- 趣 味
- 音楽鑑賞
- 出身地
- 神奈川県
ひとこと
皆さんにとってより良い医療を提供できるよう、患者さんやご家族とのコミュニケーションを大切に一緒に考えていければと思います。
-
加藤 智尋Chihiro Kato
- 出身大学
- 慶應義塾大学医学部
- 趣 味
- 旅行
- 出身地
- 東京都
ひとこと
内科診療を3年経験して、がん診療に臨床と研究の両面から携わりたいという初心を忘れずに、日々患者さんからも勉強させていただいております。がんを抱えることで、人生不安に思うことがあるはずですが、なるべくわからないままにせずに自分らしく、納得していられる時間をサポートしていきます。
-
會田 卓弘Takahiro Aida
- 出身大学
- 慶應義塾大学医学部
- 趣 味
- サウナ
- 出身地
- 神奈川県
ひとこと
私は患者さんに触れ合い、状態を理解いただいて相談しながら診療を行うことが好きで内科医になりました。腫瘍分野ではその点に一層重きを置く必要があると感じ腫瘍内科を志しました。新規薬剤の開発や組み合わせの治療など、治療方針が目まぐるしく変わっていく腫瘍分野の中で、患者さんにとってメリットとなる治療の選択に加われるよう努めてまいります。